Friday, May 24, 2013

秦野市散策

秦野市ぶらりツーリング


秦野市をバイクで散策していると、ここは住みやすそうだなと感じる。
とにかく自然が近く、丹沢山系がすぐそばで海も自転車で行けてしまう距離だ。
国道沿いにはフランチャイズ店の進出が目立つ。しかし農家も沢山存在し、新鮮な
農作物が安く手に入る。水道の水はミネラルを含む美味しい水で、浄水器など必要ない
らしい。ロマンスカーや急行小田急線で都会へのアクセスも良いし、東名高速もETC割引でなら負担も少ない。夏は涼しく、山沿いに家を構えればエアコンも必要ないという。
ただ一つ問題なのはこの辺りの山は杉山だ、花粉症があると厳しいかな。
50代にもなると、虫や鳥の鳴き声が元気なところで、落ち着いた暮らしがしたくなる。
ここなら、ご近所を気にせず夏は庭先でバーベキューをしたり、リビングで薪ストーブをがある豊かな冬の生活が可能かもしれない。車やバイクを置ける趣味のガレージルームも
なんて夢も膨らむ。秦野市を走った感じ、破格な低価格の古民家が点在するほど田舎ではない。簡単に古民家リフォームで永住とはいかないほど、発展しインフラが進んでいる。
でも希望の家を建てるには東京23区よりまだ遥かに安いはずだ。それよりも貴重なのは
昭和30年代に東京にも存在した、雑木林、小川、健脚で日に焼けたおばあちゃん、おじいちゃんが今でも見られること。いつの間にか23区は不健康な顔色の病弱な年寄りばかりになってしまった。この辺りの高齢者は23区のデイサービスで車で送迎される1〜2キロの距離を軽自動車を自分で運転するか、平気で歩いてしまう。個人的にドアツードアで送迎されるということは、子供でも大人でも一番大事な独立心、自立力を奪うサービスだと僕は思う。アウディで学校の送り向かいされている都会の小金持の子供はそれだけでかなり不幸だと思う。
必要なら足を引きずりながらも、休み休み目的地に行く根性のある人間でいたい。
23区の高齢者はまさにこの不健康な依存的生活スタイルの都会を作り上げた人々の成れの果て。は言い過ぎか。
山と海が近い秦野市